足で見た筑豊 : 朝鮮人炭鉱労働の記録

金光烈 著

本書は九州筑豊地方での調査記録の一部にすぎないが、朝鮮人強制連行・強制労働の全貌に通ずるものと言って過言ではない。戦後六〇年近い今日なお日本の侵略と侵略戦争に対する無知と無関心と無責任に加え、知名の政治家の言動にも隠蔽と歪曲の策動が目立つ現状に対して、本書が抗議し警鐘を鳴らす意義は大きい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 豊州炭砿(ポンプ方の一生-森田喜久雄
  • 募集人の奴隷狩り-安元錫 ほか)
  • 貝島大辻炭砿(寺を訪ねて
  • 朝鮮人労務管理者-森本岩男 ほか)
  • 三菱方城炭砿(方城炭砿と朝鮮人
  • 青年労務、永岡巌の証言 ほか)
  • 田川の石灰山(石灰山と「産業セメント」
  • 朝鮮人労働者の証言-金宗元 ほか)
  • 付記(「創氏改名」についての麻生妄言
  • 「被強制連行」は誇りなのか? ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 足で見た筑豊 : 朝鮮人炭鉱労働の記録
著作者等 金 光烈
書名ヨミ アシ デ ミタ チクホウ : チョウセンジン タンコウ ロウドウ ノ キロク
シリーズ名 世界人権問題叢書 49
出版元 明石書店
刊行年月 2004.2
ページ数 429p
大きさ 20cm
ISBN 4750318515
NCID BA65692377
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全国書誌番号
20571763
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言語 日本語
出版国 日本
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