メルロ=ポンティとレヴィナス : 他者への覚醒

屋良朝彦 著

本書は徹頭徹尾、自己と他者の間で交わされる、見ること、見られること、触れること、触れられること、そして言葉を交わすことという、ありふれた身体経験について、その深層を探ることを目指している。そしてそのことを通して、自己同一性の問題、さらには自己と他者との交流の深層、あるいは断絶という真相に迫ることを意図している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 メルロ=ポンティにおける身体と他者(知覚・言語・"存在"
  • 前期・中期における自己と他者-対話の観点から
  • 自己と他者 ほか)
  • 第2部 レヴィナスの他者論(メルロ=ポンティからレヴィナスへ
  • レヴィナスの存在論-同一性から自同性へ
  • 自己から他者へ ほか)
  • 第3部 メルロ=ポンティにおける他者の可能性-レヴィナスからメルロ=ポンティへ(可逆性と他者性
  • メルロ=ポンティとレヴィナスにおける「思考されざるもの」
  • メルロ=ポンティの他者論に関するルフォールとレヴィンの論争 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 メルロ=ポンティとレヴィナス : 他者への覚醒
著作者等 屋良 朝彦
書名ヨミ メルロ = ポンティ ト レヴィナス : タシャ エノ カクセイ
出版元 東信堂
刊行年月 2003.12
ページ数 238p
大きさ 22cm
ISBN 4887135378
NCID BA65551309
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全国書誌番号
20552823
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言語 日本語
出版国 日本
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