女帝推古と聖徳太子

中村修也 著

(1)なぜ、推古が女帝として即位しなければならなかったのか?(2)なぜ、聖徳太子は即位して大王(天皇)にならなかったのか?-本書は、これまでさまざまに議論されてきた二つの問題に、新しい角度から挑もうとするものです。ただし、聖徳太子の側からだけでこの問題を考えるのではなく、推古朝という、特異な女帝を生み出した時代を概観することで、聖徳太子が即位できなかった情勢なり理由なりを浮かび上がらせ、さらに、女帝推古の内面にまで立ち入って、思い切り想像の翼を広げています。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 美貌の王女と飛鳥朝廷(額田部王女の出自
  • 穴穂部王子の暴虐
  • 美貌の王女 ほか)
  • 第2章 女帝誕生と馬子の思惑(大王候補者たち
  • 王子たちの名前
  • 額田部王女の即位 ほか)
  • 第3章 厩戸の理想、額田部の執念(叔母の妬み
  • 厩戸の年齢
  • 馬子の気持ち ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女帝推古と聖徳太子
著作者等 中村 修也
書名ヨミ ジョテイ スイコ ト ショウトク タイシ
書名別名 Jotei suiko to shotoku taishi
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2004.1
ページ数 198p
大きさ 18cm
ISBN 4334032338
NCID BA65527745
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全国書誌番号
20551428
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言語 日本語
出版国 日本
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