絵画史料で歴史を読む

黒田日出男 著

日本人は死後の世界をどのように想い描いたか。どんな旅をしていたか。その交通事情は?<行列>や坐り方から何が見えるか。洛中洛外図屏風や絵巻だけでなく、肖像画や絵図・曼荼羅なども歴史の謎を解くカギになる。これらを読み解き、画像に込められた歴史情報から、新しい日本史像を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 絵画史料とその読み方
  • 鬼と外交-『吉備大臣入唐絵巻』1
  • 末法の予言詩-『吉備大臣入唐絵巻』2
  • 旅と信仰-『一遍聖絵』1
  • 交通と軍事-『一遍聖絵』2
  • 聖地を象徴する動物-『一遍聖絵』3
  • 人と動物の関係史-『伊勢物語絵巻』・『慕帰絵詞』
  • 肖像画と歴史-神護寺三像1
  • 「対」になる肖像画-神護寺三像2
  • 坐法の文化-初期洛中洛外図屏風
  • 行列と御所の櫓-林原美術館本洛中外図屏風
  • 曼荼羅の宇宙-『熊野観心十界茶羅』1
  • 盂蘭盆会と民衆の人生-『熊野観心十界茶羅』2

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絵画史料で歴史を読む
著作者等 黒田 日出男
書名ヨミ カイガ シリョウ デ レキシ オ ヨム
書名別名 Kaiga shiryo de rekishi o yomu
シリーズ名 ちくまプリマーブックス
出版元 筑摩書房
刊行年月 2004.1
ページ数 216p
大きさ 19cm
ISBN 4480042539
NCID BA65443099
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20542851
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想