「おのずから」と「みずから」 : 日本思想の基層

竹内整一 著

日本人の思想や文化の基層をなす、微妙かつスリリングなテーマの考察を通し、われわれの現在と未来の"ありか"を照らし出す、出色の日本思想文化論の誕生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「おのずから」と「みずから」-日本的「自然」と自己
  • 第2章 無常感と「おのずから」-日本人の現実感覚
  • 第3章 無常の反転-「よしなや」から「面白や」へ
  • 第4章 「おのずから」と「古」-「古学」に拠る人倫の形而上学
  • 第5章 宇宙人生の「不可思議」さ-国木田独歩の覚めざる夢
  • 第6章 「おのずから」の捜索-柳田・漱石・鴎外の自然把捉
  • 第7章 近代自己から「おのずから」へ-清沢満之の"内"への超越
  • 第8章 生と死の「曖昧な肯定」-正宗白鳥の臨終帰依
  • 第9章 「空即是色」の荘厳-「みずから」「おのずから」であること

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「おのずから」と「みずから」 : 日本思想の基層
著作者等 竹内 整一
書名ヨミ オノズカラ ト ミズカラ : ニホン シソウ ノ キソウ
出版元 春秋社
刊行年月 2004.2
ページ数 262p
大きさ 20cm
ISBN 4393312813
NCID BA65361573
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20555627
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想