日本の軍国主義

井上清 著

自由民権運動を圧殺し、極東の列強間の対立を利用して、アジアで唯一の独立国となった日本は、日清・日露戦争から敗戦に至るまで、軍国主義化と侵略を推し進めた。著者は戦後の再軍備反対運動などの平和運動に呼応して、明治以来の軍隊と軍国主義の本質を明らかにする研究を次々に発表する。主要な論考を集成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現代史概説(一九六三)
  • 日本の朝鮮侵略と帝国主義(一九六八)
  • 日本帝国主義とアジア(一九五三)
  • 日露戦争について(一九五八)-下村・藤村氏にたいする反批判
  • 「満州」侵略(一九七六)
  • 近代日本史における日中戦争(一九八八)
  • 法の論理と歴史の論理(一九四八)-極東裁判と天皇の戦争責任
  • 槇村浩と高知県の反帝・革命運動(一九八四)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の軍国主義
著作者等 井上 清
書名ヨミ ニホン ノ グンコク シュギ
書名別名 Nihon no gunkoku shugi
シリーズ名 井上清史論集 / 井上清 著 3
岩波現代文庫 : 学術 3
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.1
ページ数 419p
大きさ 15cm
ISBN 4006001134
NCID BA65352131
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全国書誌番号
20559156
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言語 日本語
出版国 日本

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