人はなぜ逃げおくれるのか : 災害の心理学

広瀬弘忠 著

地震や洪水、火災などの災害に遭遇した時、身をまもるために素早く行動できる人間は驚くほど少ない。現代人は安全に慣れてしまった結果、知らず知らずのうちに危険に対して鈍感になり、予期せぬ事態に対処できなくなっている。来るべき大地震のみならず、テロや未知の感染症など、新しい災害との遭遇も予想される今世紀。本書では災害時の人間心理に焦点をあて、危険な状況下でとるべき避難行動について詳述する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 古い「災害観」からの脱却を目指して
  • 第1章 災害と人間
  • 第2章 災害被害を左右するもの
  • 第3章 危険の予知と災害被害の相関
  • 第4章 「パニック」という神話
  • 第5章 生きのびるための条件
  • 第6章 災害現場で働く善意の力
  • 第7章 復活への道筋
  • エピローグ 「天」と「人為」の挟間に生きる人間として

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人はなぜ逃げおくれるのか : 災害の心理学
著作者等 広瀬 弘忠
書名ヨミ ヒト ワ ナゼ ニゲオクレルノカ : サイガイ ノ シンリガク
書名別名 Hito wa naze nigeokurerunoka
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2004.1
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 4087202283
NCID BA65340030
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全国書誌番号
20567861
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言語 日本語
出版国 日本
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