日露戦争 : もうひとつの「物語」

長山靖生 著

開国から五十年後の一九〇四(明治三十七)年、近代化の節目に起きた日露戦争は、国家のイメージ戦略が重んじられ、報道が世論形成に大きな役割を果たした、きわめて現代的な戦争だった。政府は「正しい」戦争の宣伝に腐心し、新聞は開戦を煽った。国民は美談に涙し、戦争小説に熱狂した。大国ロシアとの戦争に、国家と国民は何を見て、何を考え、どう行動したのか?さまざまな「物語」を通して、日露戦争をとらえ直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 誰が戦争を望んだのか
  • 第2章 「正しい」戦争と情報戦略
  • 第3章 戦場の表現者たち
  • 第4章 「露探」疑惑と戦争小説
  • 第5章 架空戦記と大陸への論理
  • 第6章 反戦・厭戦運動と旅順戦役
  • 第7章 終戦、そして次の戦争へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日露戦争 : もうひとつの「物語」
著作者等 長山 靖生
書名ヨミ ニチロ センソウ : モウ ヒトツ ノ モノガタリ
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2004.1
ページ数 211, 11p
大きさ 18cm
ISBN 4106100495
NCID BA65337706
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全国書誌番号
20544515
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言語 日本語
出版国 日本
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