イラク戦争と占領

酒井啓子 著

短期間でイラク戦争を終結させたアメリカ。だが、その占領統治は相次ぐ武力抵抗によって混乱の極みに陥っている。亡命イラク人を重用しようとしたアメリカの目算はなぜ狂ったのか。イスラーム政治運動の拡大は、ポスト・フセイン体制をどのようなものにしていくのか。一三年ぶりの現地訪問を果した著者が、イラク「解放」の現実を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 帰還(混乱と破壊の果てに
  • 何もしないアメリカ人 ほか)
  • 第2章 フセイン、最後の戦い(アメリカ、戦争の太鼓を叩き始める
  • 空中分解する国連 ほか)
  • 第3章 「アメリカの占領」の失敗(ポスト・フセイン体制の準備
  • 戦後統治政策の混迷 ほか)
  • 第4章 宗教勢力の台頭(地域共同体に根付いた宗教勢力
  • 若きムクタダの台頭 ほか)
  • 終章 イラクはどこへ(戦闘の再開
  • 歴史が語る教訓)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イラク戦争と占領
著作者等 酒井 啓子
書名ヨミ イラク センソウ ト センリョウ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.1
ページ数 241, 3p
大きさ 18cm
ISBN 4004308712
NCID BA65336918
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全国書誌番号
20561213
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言語 日本語
出版国 日本
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