日本人の歴史意識 : 「世間」という視角から

阿部謹也 著

歴史好きだといわれる日本人だが、その一方で歴史意識の欠如が問われることも多い。日本人にとって歴史とは何だろうか。これまで「世間」という視角から日本社会・日本人を論じてきた著者が、西欧社会と比較しながら、「世間」を歴史侵に分析して、日本人の歴史認識の根底にあるものは何かを考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 古代の知識人と「世間」
  • 第2章 古代の民衆と「世間」
  • 第3章 呪術を否定した親鸞
  • 第4章 「世間」における歴史の位置
  • 第5章 「世間」の世俗化
  • 第6章 西欧における近代の始まり
  • 第7章 日本近代の二重構造-制度と人間関係
  • 第8章 西欧における歴史意識と歴史学
  • 第9章 日本人にとって歴史とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人の歴史意識 : 「世間」という視角から
著作者等 阿部 謹也
書名ヨミ ニホンジン ノ レキシ イシキ : セケン ト ユウ シカク カラ
書名別名 Nihonjin no rekishi ishiki
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.1
ページ数 208p
大きさ 18cm
ISBN 4004308747
NCID BA65321240
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全国書誌番号
20561216
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言語 日本語
出版国 日本
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