残夢三昧

内田百間 著

『「ほう、ほうと云って、人がかける時には火事は遠い」と祖母が云った。ほうと云う名前の鳥が火事場に飛んで来て、火をくわえて行くから、その鳥を追い払う為に、ほう、ほうと云って走るのだそうである。』(「炎煙抄」より)夢や無気味なもの、怖い雷や空襲、怖いけれど好きな火事…夢とうつつの境を往還する奇妙な味の随筆集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 炎煙鈔
  • 予行
  • 沖の稲妻
  • 火の用心
  • 近火
  • 蒸気喞筒
  • 町の野火
  • 煙塵
  • 巨松の炎
  • 雷〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 残夢三昧
著作者等 内田 百間
内田 百〓
書名ヨミ ザンム ザンマイ
書名別名 Zanmu zanmai
シリーズ名 内田百間集成 / 内田百間 著 16
ちくま文庫 16
出版元 筑摩書房
刊行年月 2004.1
ページ数 263p
大きさ 15cm
ISBN 4480038965
NCID BA6530759X
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全国書誌番号
20542707
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
予行 [ほか]
炎煙鈔
炎煙鈔(続)
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