日本の産業クラスター戦略

石倉洋子 [ほか]著

本書では、なぜ今クラスターの考え方が注目されているかという背景を、事業環境の変化や日本の現状を踏まえて説明し、日本におけるクラスター計画の意義を明確にしている。また、空間経済学という経済学のなかでも新しい分野や、戦略論・組織論という経営学の広い範囲から、クラスター理論を捉え、位置づけようとしている。実証面では、欧米のクラスター事例と日本のクラスター事例の比較、日本の産業クラスターの簡単な事例研究と3地域の企業へのクラスターの効果に関するアンケート調査、歴史を持つ九州におけるシリコン・クラスターの進化について、政策面を含めて分析している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 今なぜ産業クラスターなのか
  • 第2章 クラスター理論の検討と再編成-経営学の視点から
  • 第3章 企業から見たクラスターの意義と活用
  • 第4章 欧米先進事例から見たクラスター形成・促進要素
  • 第5章 地域産業政策としてのクラスター計画
  • 第6章 空間経済学の視点から見た産業クラスター政策の意義と課題
  • 第7章 日本の産業クラスター戦略に向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の産業クラスター戦略
著作者等 前田 昇
山崎 朗
石倉 洋子
藤田 昌久
金井 一頼
書名ヨミ ニホン ノ サンギョウ クラスター センリャク : チイキ ニ オケル キョウソウ ユウイ ノ カクリツ
書名別名 Strategy for cluster initiatives in Japan

地域における競争優位の確立

Nihon no sangyo kurasuta senryaku
出版元 有斐閣
刊行年月 2003.12
ページ数 301p
大きさ 22cm
ISBN 4641161976
NCID BA65272371
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20544935
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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