ヒトは環境を壊す動物である

小田亮 著

エアコンを使えば温暖化を招く。洗剤を使えば河川の富栄養化が起こる。肉食はエネルギー的にムダの多い贅沢だ。わかっちゃいるけど、やめられない。かくして環境破壊は、今世紀最大の問題のひとつになった。なぜ私たちは「わかっちゃいるけどやめられない」のだろうか。本書では、進化心理学の立場から、ヒトの認知能力と環境との関わりを検証し、環境破壊は人間の「心の限界」がもたらしたものという視点を提示する。生物学からみた、まったく新しい環境問題の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「環境」とは何か
  • 第2章 人間はどのような動物か
  • 第3章 心の進化
  • 第4章 環境の認知
  • 第5章 公共財を巡って
  • 第6章 進化と環境倫理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヒトは環境を壊す動物である
著作者等 小田 亮
書名ヨミ ヒト ワ カンキョウ オ コワス ドウブツ デ アル
書名別名 Hito wa kankyo o kowasu dobutsu de aru
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2004.1
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4480061525
NCID BA65229215
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全国書誌番号
20547230
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言語 日本語
出版国 日本
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