絹川正吉, 舘昭 編著
学士課程の四年間は大学の根幹だ。そして学士は修士への過程ではなく、それ独自の価値を持たねばならない-中等教育および社会・大学院との連携を見据えつつ、海外、特に米国大学における理念と方法の考察の下、わが国の思想なき学士課程カリキュラムやお座なりな学生支援の在り方に鋭くメスを入れ、原点からの改革を促す、講座第3巻。
「BOOKデータベース」より
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