存在と自我 : カント超越論的哲学からのメッセージ

湯浅正彦 著

カントは自らの思索を首尾よく一貫して完遂しえたであろうか。カント哲学の主要テーゼである「超越論的観念論」とそれを根拠づける「超越論的演繹」を精査する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 超越論的観念論をめぐって(現実存在の意味的構成-超越論的観念論の含意
  • 存在に関するカントのテーゼ-超越論的観念論との一致
  • もう一つの「観念論」論駁-超越論的観念論の射程
  • デカルト「観念論」の論駁-超越論的観念論の存続)
  • 2 超越論的演繹をめぐって(超越論的な総合について-『批判』第二版演繹論の一面
  • "かたち"ある物の経験について-超越論的哲学による解明の試み
  • 妄執としての自我-超越論的哲学の自我論の一面
  • 客観の次元-ヘンリッヒの演繹論解釈を手がかりに
  • 自己意識の構造-ヘンリッヒの演繹論解釈を手がかりに
  • 原理としての自己意識-ヘンリッヒの演繹論解釈の意義)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 存在と自我 : カント超越論的哲学からのメッセージ
著作者等 湯浅 正彦
書名ヨミ ソンザイ ト ジガ : カント チョウエツロンテキ テツガク カラ ノ メッセージ
シリーズ名 純粋理性批判
出版元 勁草書房
刊行年月 2003.12
ページ数 285, 5p
大きさ 22cm
ISBN 4326101512
NCID BA65112433
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全国書誌番号
20539819
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言語 日本語
出版国 日本
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