五味文彦 著
書物は世界を帯びている。ジャンルを超えた綿密広範な史料渉猟から書物を結ぶ有機的関係を捉え、日本中世の知のネットワークを鮮やかに呈示。文学と歴史学に架橋する画期的「書物史」の誕生。
「BOOKデータベース」より
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