狩野敏次 著
カマドをめぐる民俗とコスモロジー。カマドは日常の煮炊きの道具であるとともに祭りと信仰に重要な位置を占める祭具でもあった。カマドをめぐる忘れられた伝承を掘り起こし、神話的想像力にもとづく壮大なコスモロジーを浮彫にする。
「BOOKデータベース」より
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