古代近畿と物流の考古学

石野博信 編

古墳と地域間交流、古墳の終末と宮都・寺院、古代伝承と海洋物流など、多方面から考古学の最新かつ重要なテーマを追求する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 古墳と地域(但馬地域における首長墳の成立と展開-大型円墳をめぐって
  • 五世紀の旦波と倭政権下の古墳について-盾形周濠と長持形石棺を中心に
  • 古墳時代生駒谷の物流拠点 ほか)
  • 第2部 古墳の終末と宮都・寺院(河南町シシヨツカ古墳が提起する問題
  • 大形群集墳としての巨勢山古墳群の性格
  • 葛城の家形石棺-分布論を中心に ほか)
  • 第3部 古代伝承と海洋物流(川を上る和爾
  • 天香山と埴安の伝承
  • 鉛丹 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代近畿と物流の考古学
著作者等 石野 博信
書名ヨミ コダイ キンキ ト ブツリュウ ノ コウコガク
出版元 学生社
刊行年月 2003.12
ページ数 530p
大きさ 22cm
ISBN 4311300557
NCID BA6497409X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20534142
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
『日本書紀』と「エミシ」 工藤雅樹
もう一つの埴輪の起源 赤塚次郎
七世紀の切石積石室 右島和夫
丸底製塩土器について 冨加見泰彦
五世紀の旦波と倭政権下の古墳について 杉原和雄
人物埴輪の波及と変容 塚田良道
会津地方における古墳時代後期集落の一様相 吉田博行
但馬地域における首長墳の成立と展開 櫃本誠一
公州付近出土の陶棺 入江文敏
内陸部出土の製塩土器 木本誠二
出土瓦から見た唐招提寺の創建と変遷 前園実知雄
前方後円墳築造企画の伝播からみた地域間の交流 宮川ススム
加耶からみた近畿 西谷正
古代伝承と海洋物流
古代宮都と前期難波宮 林部均
古代真珠考 玉城一枝
古墳と地域
古墳の終末と宮都・寺院
古墳出土の冠 上林史郎
古墳時代における出羽と大和 川崎利夫
古墳時代中期の武器・武具にみる交流の諸相と斉一性 水野敏典
古墳時代生駒谷の物流拠点 小栗明彦
吉備の初期竪穴式石室と大和 間壁忠彦
地下式横穴墓出土の甲冑 吉村和昭
大和に運ばれた古墳石材「竜山石」をみる 藤原清尚
大和・植山古墳の家形石棺 竹田政敬
大和今井と堺における陶磁器の物流 森村健一
大形群集墳としての巨勢山古墳群の性格 藤田和尊
天香山と埴安の伝承 辰巳和弘
女性被葬者像と副葬遺物 勝部明生
宇陀守道城に関する一考察 金松誠
宗教者とヤマとサト 田中久夫
川を上る和爾 内田律雄
河内の初期寺院と軒瓦の流通 上田睦
河南町シシヨツカ古墳が提起する問題 山本彰
海洋民の住居と祭場と墓 石野 博信
環付足金物を配する古代刀剣について 下大迫幹洋
畿内との比較からみた関東の終末期大型方墳 白石太一郎
石材加工技術とその用具 北垣總一郎
胡床と難波吉士 福田彰浩
葛城とワニ 青柳泰介
葛城の家形石棺 神庭滋
豊岡市深谷2号墳の再検討 瀬戸谷晧
近畿の外来系石室 土生田純之
鉛丹 間壁葭子
鑑真和上将来の甜シと蔗糖 玉城妙子
飛鳥・藤原地域のセンの使用 廣岡孝信
馬具の流通についての一視点 木許守
馬見古墳群における埴輪の再使用例について 湯本整
高松塚古墳の棺飾り金具と小型鏡 河上邦彦
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