日本近代文学評論選  昭和篇

千葉俊二, 坪内祐三 編

昭和二年、金融恐慌、山東出兵と、時代は大きく動いてゆく。一方、この時期に円本や文庫の創刊により、日本の近代文学は広く世の中に普及していった。文学批評がそれ自身「作品」としての価値を持つ本格的な批評の時代の始まりでもあった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 文壇ギルドの解体期(大宅壮一)
  • 饒舌録(抄)(谷崎潤一郎)
  • 文芸的な、余りに文芸的な(抄)(芥川竜之介)
  • プロレタリヤ・レアリズムへの道(蔵原惟人)
  • 誰だ?花園を荒らす者は!(中村武羅夫)
  • 政治的価値と芸術的価値(平林初之輔)
  • 「敗北」の文学(抄)(宮本顕治)
  • 様々なる意匠(小林秀雄)
  • 新心理主義文学(伊藤整)
  • 文芸評論家群像(抄)(杉山平助)〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本近代文学評論選
著作者等 千葉 俊二
坪内 祐三
書名ヨミ ニホン キンダイ ブンガク ヒョウロンセン
シリーズ名 岩波文庫
巻冊次 昭和篇
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.3
ページ数 457p
大きさ 15cm
ISBN 4003117123
NCID BA64965816
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全国書誌番号
20572436
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言語 日本語
出版国 日本

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