死刑執行人サンソン : 国王ルイ十六世の首を刎ねた男

安達正勝 著

敬虔なカトリック教徒であり、国王を崇敬し、王妃を敬愛していたシャルル‐アンリ・サンソン。彼は、代々にわたってパリの死刑執行人を務めたサンソン家四代目の当主であった。そして、サンソンが歴史に名を残すことになったのは、他ならぬその国王と王妃を処刑したことによってだった。本書は、差別と闘いながらも、処刑において人道的配慮を心がけ、死刑の是非を自問しつつ、フランス革命という世界史的激動の時代を生きた男の数奇な生涯を描くものであり、当時の処刑の実際からギロチンの発明まで、驚くべきエピソードの連続は、まさにフランス革命の裏面史といえる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 呪われた一族
  • 第1章 国王陛下ルイ十六世に拝謁
  • 第2章 ギロチン誕生の物語
  • 第3章 神々は渇く
  • 第4章 前国王ルイ・カペーの処刑
  • 終章 その日は来たらず

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 死刑執行人サンソン : 国王ルイ十六世の首を刎ねた男
著作者等 安達 正勝
書名ヨミ シケイ シッコウニン サンソン : コクオウ ルイ ジュウロクセイ ノ クビ オ ハネタ オトコ
書名別名 Shikei shikkonin sanson
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2003.12
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 4087202216
NCID BA64940371
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全国書誌番号
20551975
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言語 日本語
出版国 日本
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