アイロニーのエッジ : その理論と政治学

リンダ・ハッチオン 著 ; 古賀哲男 訳

言語・非言語にかかわる表象芸術、つまり小説、音楽、オペラ、演劇、映画、写真、コンピュータ・グラフィック、さらに美術館や博物館の展示物等々に増殖してきたアイロニー。反権力闘争の武器にもなる一方、逆に危険な代物にもなりうる。日本文化における「嘲笑や風刺」とは異質な様相を見せるアイロニー、その理論と政治的文脈に関する、批判的・挑戦的で包括的な研究である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 アイロニーの「現場」
  • 第1章 危ない仕事-アイロニーの「超イデオロギー的」政治学
  • 第2章 切り口
  • 第3章 意味をモデル化する-アイロニーの意味論
  • 第4章 言説共同体-アイロニーはいかにして「起こる」か
  • 第5章 意図と解釈-アイロニーと観客のまなざし
  • 第6章 でっち上げと奴らの印-アイロニーの認知あるいは付与
  • 第7章 アイロニーの終わり(目的)-適切さの政治学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アイロニーのエッジ : その理論と政治学
著作者等 Hutcheon, Linda
古賀 哲男
ハッチオン リンダ
書名ヨミ アイロニー ノ エッジ : ソノ リロン ト セイジガク
書名別名 Irony's edge

Aironi no ejji
シリーズ名 Sekaishiso seminar
出版元 世界思想社
刊行年月 2003.12
ページ数 333, 52p
大きさ 19cm
ISBN 4790710351
NCID BA64859681
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全国書誌番号
20567973
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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