ヴェーバー学のすすめ

折原浩 著

ヴェーバーの実存的危機のさなかから生まれた「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の"精神"」を、その原問題設定に立ち戻り、数多の批判から擁護する。全てのヴェーバー研究者への問題提起であるとともに、日本の学問文化のあり方への根本的な批判の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 基本構想-ヴェーバーにおける実存的問題と歴史・社会科学(職業観問題-神経疾患による挫折と再起の狭間で
  • 実存的原問題と「倫理」のテーマ
  • 自己洞察からヨーロッパ近代の自己認識へ-「倫理」以降の展開
  • 生産的批判の要件を欠く過当な一般化と裁断-「倫理」批判の問題傾向 ほか)
  • 第2章 ヴェーバーの言葉・意味・思想・エートス論-羽入書論駁をとおして(論法と水準
  • 四「問題」の選択規準と所在
  • 疑似問題「唯『ベン・シラの知恵』回路説」
  • 宗派宗教性と訳語選択 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴェーバー学のすすめ
著作者等 折原 浩
書名ヨミ ヴェーバーガク ノ ススメ
シリーズ名 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
出版元 未來社
刊行年月 2003.11
ページ数 160p
大きさ 19cm
ISBN 4624400542
NCID BA64857176
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全国書誌番号
20531202
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言語 日本語
出版国 日本
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