一条天皇

倉本一宏 著

平安時代中期の天皇。外戚である藤原氏の摂政・関白、とくに道長と協調して政務や儀式を統括し、王権と摂関家の安定を築く。漢詩や和歌、笛に優れ、王朝文化を開花させる一方、定子や彰子などの后を寵愛し、理想的天皇像の原型となった。古記録や文学作品を丹念に読み解いて、31年の短い生涯を辿り、「英主」一条天皇の新たな実像に鋭く迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 即位まで
  • 第2 幼帝としての日々
  • 第3 「中関白」道隆と定子との日々
  • 第4 長徳元年の政権交代劇
  • 第5 東三条院と道長との日々
  • 第6 「御堂関白」道長との日々
  • 第7 譲位と崩御
  • 第8 文芸をめぐって
  • 第9 説話集に描かれた一条天皇

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 一条天皇
著作者等 倉本 一宏
日本歴史学会
書名ヨミ イチジョウ テンノウ
書名別名 Ichijo tenno
シリーズ名 人物叢書 : 新装版 / 日本歴史学会 編
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2003.12
版表示 新装版
ページ数 277p
大きさ 19cm
ISBN 4642052291
NCID BA64847139
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全国書誌番号
20538074
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言語 日本語
出版国 日本
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