帝国の研究 : 原理・類型・関係

山本有造 編

帝国の多様な歴史を貫く原理とは何か?史上にあらわれた帝国群の存立構造とその核心を、グローバルヒストリー研究の潮流や国民国家形成との関連を踏まえて掴み出すとともに、大英帝国史をはじめ帝国史理解の新たな水準をも示した、第一線の論者による画期的帝国論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「帝国」の骨格(「帝国」とはなにか
  • 帝国史の脈絡-歴史のなかのモデル化にむけて
  • 「国民帝国」論の射程
  • 近代国際経済秩序の形成と展開-帝国・帝国主義・構造的権力)
  • 第2部 「帝国」の諸相(「帝国」と「民族」-中国における支配正当性の視線
  • 複合君主制帝国-近世西欧帝国としてのイギリス大西洋帝国
  • 帝国的な構造的権力-イギリス帝国と国際秩序
  • 大英帝国「自由貿易原則」とアジア・ネットワーク)
  • 第3部 「帝国」の解剖(帝国化する言語-近代帝国がもたらしたもの
  • 帝国の「不在」-日本の植民地人類学をめぐる覚書)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 帝国の研究 : 原理・類型・関係
著作者等 安田 敏朗
山室 信一
山本 有造
山本 正
杉原 薫
杉山 正明
王 柯
秋田 茂
籠谷 直人
菊地 暁
書名ヨミ テイコク ノ ケンキュウ : ゲンリ ルイケイ カンケイ
書名別名 Teikoku no kenkyu
シリーズ名 京都大学人文科学研究所共同研究報告
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2003.11
ページ数 388, 8p
大きさ 22cm
ISBN 4815804737
NCID BA64582216
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全国書誌番号
20531172
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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