司馬遷の旅 : 『史記』の古跡をたどる

藤田勝久 著

司馬遷は、少なくとも七回にわたって中国大陸を広く旅行した。なかでも二十歳の第一回目の旅は、長江流域の史跡をたどり、曲阜で孔子の礼を学び、彼の人生に多大な影響を与えた。司馬遷はどこを訪れ、何を見聞したのか。そしてその経験は『史記』の叙述にどう活かされたのか。著者は、司馬遷の旅行ルートをみずから踏査し、その史跡を訪ねた。二千年の時をさかのぼり、私たちも司馬遷を追う旅に出よう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 旅だちまで-陝西省
  • 第2章 長江への旅-湖北、湖南省
  • 第3章 江南と江淮の旅-江蘇、浙江省
  • 第4章 山東の旅-山東、河南省
  • 第5章 北辺の旅-河北、山西省、内蒙古
  • 第6章 西南の旅-四川、雲南省
  • 第7章 旅行と『史記』の叙述
  • 余論 漢代の旅行事情

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 司馬遷の旅 : 『史記』の古跡をたどる
著作者等 藤田 勝久
書名ヨミ シバ セン ノ タビ : シキ ノ コセキ オ タドル
シリーズ名 史記
中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2003.11
ページ数 262p
大きさ 18cm
ISBN 412101720X
NCID BA64541139
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全国書誌番号
20536929
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言語 日本語
出版国 日本
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