ドイツ観念論との対決 : カント擁護のために

黒積俊夫 著

ドイツ観念論(フィヒテ、シェリング、ヘーゲル、西田)と対決して、"超越論"・"形式的倫理学"から"内在論"・"実質的倫理学"へと従来のカント解釈を反転させる視点から、衰退しつつある現代の哲学・倫理学の再興の方途を提唱する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 カント(哲学再興の途
  • 「立ち現われ」概念導入の試み
  • 「良心」倫理学の構築)
  • 2 フィヒテ(批判哲学と知識学との差異
  • 行為の哲学とその限界)
  • 3 シェリング(経験論哲学と哲学的経験論の間
  • 人間的自由の本質をめぐって)
  • 4 ヘーゲル(ヘーゲルの経験理論とその挫折
  • 道徳性と人倫性)
  • 5 西田(実在としての「純粋経験」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドイツ観念論との対決 : カント擁護のために
著作者等 黒積 俊夫
書名ヨミ ドイツ カンネンロン トノ タイケツ : カント ヨウゴ ノ タメニ
書名別名 Doitsu kannenron tono taiketsu
出版元 九州大学出版会
刊行年月 2003.11
ページ数 313, 2p
大きさ 22cm
ISBN 4873787998
NCID BA64412282
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20521379
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想