正法眼蔵随聞記

山崎正一 全訳注

道元には、二歳年長の弟子がいた。二祖・懐奘である。懐奘は二十年にわたり師・道元に近侍し続け、その間、道元が折にふれ弟子たちに説き聞かせた言葉を克明に筆録していた。それが『正法眼蔵随聞記』である。仏道修行者のあるべき姿を示した道元の言葉は、実生活に即して平易かつ懇切丁寧であり、道元の人と思想を知るための恰好の書ともなっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 正法眼蔵随聞記(1)(はづべくんば、明眼の人をはづべし
  • 我病者なり、非器なり ほか)
  • 正法眼蔵随聞記(2)(『続高僧伝』の中に
  • 人、その家に生まれ、その道に入らば ほか)
  • 正法眼蔵随聞記(3)(行者まづ心を調伏しつれば
  • 故僧正、建仁寺におはせしとき ほか)
  • 正法眼蔵随聞記(4)(学道の人、身心を放下して
  • 世間の女房なんどだにも ほか)
  • 正法眼蔵随聞記(5)(学道の人、自解を執することなかれ
  • 学人、第一の用心は ほか)
  • 正法眼蔵随聞記(6)(仏法のためには
  • 学道の人は、吾我のために ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 正法眼蔵随聞記
著作者等 山崎 正一
懐奘
道元
書名ヨミ ショウボウ ゲンゾウ ズイブンキ
書名別名 Shobo genzo zuibunki
シリーズ名 正法眼蔵随聞記
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2003.11
ページ数 356p
大きさ 15cm
ISBN 4061596225
NCID BA64336093
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全国書誌番号
20504440
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言語 日本語
出版国 日本
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