まともな人

養老孟司 著

今回は「あたりまえ」について考えてみよう。こういう話題ならできるだけ具体的なほうがいい-。養老孟司が世の中の動きを定点観測。小泉内閣発足も、9・11同時多発テロや北朝鮮問題も、地球温暖化論や「新しい歴史教科書」問題も、何か通じるものがある。二一世紀最初の三年間の出来事とそれらをめぐる人々の姿から、世界と世間の変質をズバリ見通し、現代にはびこる「ああすれば、こうなる」式の考え方に警鐘を鳴らす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 学習とは文武両道である
  • 学問・経済・独創性
  • 現代こそ心の時代そのものだ
  • 真理をいえば身も蓋もないが
  • 教育を受ける動機がない
  • いいたくないこと
  • 一身にして二世を経る
  • ああすれば、こうなる
  • ありがたき中立
  • 原理主義vs.八分の正義〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 まともな人
著作者等 養老 孟司
書名ヨミ マトモナ ヒト
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2003.10
ページ数 231p
大きさ 18cm
ISBN 4121017196
NCID BA64131363
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20529932
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想