時間と空間

院政期文化研究会 編

中心と規範が流動しつづけた時代に、新たな統合原理を求めて試みられた歴史的検証や、国土観・異国認識の変容、都を中心とする空間の相互力学などをさぐる。混沌とした時代状況における、「とき」と「場」の意識に向けた多面的アプローチ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「おわり」と「はじまり」の意識-『愚管抄』における"とき"の相克
  • 2 衰退史観から反復史観へ-院政期びとの歴史認識の変容を追って
  • 3 古代説話の時間と言説-『今昔物語集』の一説話をめぐって
  • 4 終末論と未来記
  • 5 院政期の国土意識-文学作品を中心に
  • 6 平安京の空間構造-見えなくなる右京
  • 7 白河-院政期「王家」の都市空間
  • 8 転換期の鳥羽殿-中世住空間の先駆
  • 9 成尋の入宋-院政期における本朝・異国認識のひとこま

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 時間と空間
著作者等 京樂 真帆子
冨島 義幸
出雲路 修
千本 英史
土方 洋一
小島 裕子
市川 浩史
楊 暁捷
横内 裕人
深沢 徹
礪波 美和子
藤田 勝也
野中 哲照
院政期文化研究会
書名ヨミ ジカン ト クウカン
書名別名 Jikan to kukan
シリーズ名 院政期文化論集 第3巻
出版元 森話社
刊行年月 2003.10
ページ数 262p
大きさ 22cm
ISBN 4916087380
NCID BA64109320
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全国書誌番号
20527071
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言語 日本語
出版国 日本

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