ギリシア・ローマ世界における他者

地中海文化を語る会 編

「他者」という概念、鏡としての他者によって見える古代世界の諸相を、文学、哲学、宗教、歴史、美術、数学の分野から多面的に探る平易な語り口による講演集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 ギリシア・ローマ世界と他者との対話
  • 1 "ダイモーン"の顕現-『イリアス』、『オイディプス王』、『ソクラテスの弁明』における
  • 2 『オデュッセイア』におけるフェニキア人
  • 3 ギリシア悲劇にみるギリシア的なものと非ギリシア的なもの
  • 4 『バッカイ』における"他者"
  • 5 ロゴスと他者-哲学成立の緊張
  • 6 ある銀行家の妻の一生-前四世紀アテナイの女性像
  • 7 語りかける神々-古代ギリシア美術に見る詩と音楽
  • 8 他者イメージの変容-ローマ喜劇と恋愛詩における奴隷と女性
  • 9 「多神教」社会の中の「一神教」-ローマ帝国支配とユダヤ教・キリスト教
  • 10 数学における他者-先輩エジプト・バビロニアからインド・アラビアまで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ギリシア・ローマ世界における他者
著作者等 地中海文化を語る会
書名ヨミ ギリシア ローマ セカイ ニ オケル タシャ
出版元 彩流社
刊行年月 2003.9
ページ数 421p
大きさ 21cm
ISBN 4882028271
NCID BA63707269
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全国書誌番号
20485716
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言語 日本語
出版国 日本
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