フレーゲ入門 : 生涯と哲学の形成

野本和幸 著

本書は、「フレーゲ哲学をそのコンテクストにおいて(Frege in Context)」-、つまり、フレーゲの論理と哲学の生成を、その生涯に即し、生活の座において(Sitz im Leben)、素描しようとする試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現代哲学へのインパクト-フレーゲの再発見
  • フレーゲの業績概略-その哲学史的・論理学史的位置づけ
  • フレーゲ小伝
  • 故郷・家族・少年時代
  • 修業時代-イエーナとゲッティンゲン
  • イエーナ大学私講師時代
  • 論理学の革命
  • フレーゲの数学・論理学講義(一八七九‐一八八四)
  • 『算術の基礎』-論理主義のプログラム提示
  • 学問的頂点-『算術の基本法則』1(一八九三)公刊
  • 倫理と言語の哲学
  • フレーゲの危機
  • 形式主義論争
  • 同僚の評価と往復書簡
  • フレーゲの講義風景-学生たちの回想
  • 晩年のフレーゲ
  • フレーゲと政治・宗教
  • 現代哲学への影響と論争点いくつか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フレーゲ入門 : 生涯と哲学の形成
著作者等 野本 和幸
書名ヨミ フレーゲ ニュウモン : ショウガイ ト テツガク ノ ケイセイ
シリーズ名 双書エニグマ 2
出版元 勁草書房
刊行年月 2003.9
ページ数 266, 15p
大きさ 20cm
ISBN 4326199059
NCID BA63698496
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全国書誌番号
20472636
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言語 日本語
出版国 日本
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