ハンディキャップ論

佐藤幹夫 著

ほんとうに「障害は個性」なのだろうか?なぜハンディをもつ人の努力に「感動」するのだろうか?「障害」とは人間が持つ多様性のひとつであり、人間の多様性への「ひらかれ」こそいま、私たちの豊かさとしてもっとも求められるべき課題である。福祉や教育の言葉ではなく、ましてやイデオロギーでもなく、「ふつう」の言葉で粘り強く考えるための現場から掴みとった実践的ハンディキャップ論がここに展開される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「あたりまえ」ということ
  • 第1章 「ハンディキャップ」をひらくために(つくられた「障害」-「色覚異常」
  • 桜田淳の場合
  • 「支援」から見えるもの)
  • 第2章 「家族」という場所から(「わからなさ」という実存に向けて
  • 「親」であることと教育について
  • 彼らの兄弟姉妹であるということ)
  • 第3章 「教育」という場から(「遠くのもの」と「目の前のこと」
  • わたしが愛した「つわもの」たち)
  • 第4章 社会のなかのハンディキャップ(社会にとっての「彼ら」の存在
  • わたしが提案したいこと)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハンディキャップ論
著作者等 佐藤 幹夫
書名ヨミ ハンディキャップロン
シリーズ名 新書y
出版元 洋泉社
刊行年月 2003.9
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4896917553
NCID BA63610790
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全国書誌番号
20470702
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言語 日本語
出版国 日本
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