歎異抄

杉浦明平 著

親鸞の教えに異なるさまを歎き、弟子唯円が親鸞の口伝を書き記したという『歎異抄』。熱心な門徒の家に生まれ、青年時代のやみくもな読書の中で『歎異抄』に出会った著者が、懊悩と懐疑の翳を多分に含んだ親鸞の肉声に耳を澄ませ、生涯の折々の出来事を重ねつつ、親鸞の心の軌跡を読みとってゆく人生の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 弥陀の誓願
  • 地獄は一定すみかぞかし
  • 善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや
  • 念仏まふすのみぞすえとをりたる大慈悲
  • 父母の孝養
  • 親鸞は弟子一人ももたずさふらう
  • 念仏者は無礙の一道
  • 念仏は非行・非善
  • 念仏申しても踊躍歓喜の心おこらず
  • いはれなき条々〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歎異抄
著作者等 杉浦 明平
書名ヨミ タンニショウ
シリーズ名 古典を読む
歎異鈔
岩波現代文庫 : 文芸
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.9
ページ数 239p
大きさ 15cm
ISBN 4006020767
NCID BA63586299
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20478208
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想