都市と日本人 : 「カミサマ」を旅する

上田篤 著

都市とはなんだろう。それは「カミサマのいる場所」のことだった。では「カミサマ」とはなにか-吉備に太古の国造りを見、古代と近代の「宮城」の意味を探り、現代の「鎮守の森」の役割を考えながら、探索の旅は続く。ユニークな視点と平明なことばで綴る、著者の多年にわたる都市研究のエッセンス。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-世界の都市と神さま
  • 「吉備の穴海」って何だろう?-古代の国土開発
  • 皇居の中に入ったことがありますか?-都城と宮城
  • 東寺の塔はなぜ倒れないか?-平安仏教と商業
  • 鎌倉の切通しを見る-中世の城の明暗
  • 京町家に住みたい-町衆と氏神さま
  • 安土山に「永遠の都」がつくられた-戦国武将の神殿
  • 東京の鎮守の森はなぜなくならないのか?-森と人間の共生
  • 京都の小学校になぜ火の見櫓があるか?-江戸の町組から明治の学区へ
  • 甲子園球場になぜ人が集まるか?-私鉄と郊外の発達
  • 大雪山は北海道のカミサマだ-日本の水資源の構造
  • むすび「山見の聖軸」をかんがえる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都市と日本人 : 「カミサマ」を旅する
著作者等 上田 篤
書名ヨミ トシ ト ニホンジン : カミサマ オ タビスル
書名別名 Toshi to nihonjin
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.9
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4004308542
NCID BA63571655
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全国書誌番号
20488586
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言語 日本語
出版国 日本
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