闇の左大臣 : 石上朝臣麻呂

黒岩重吾 著

蘇我臣馬子との戦いに敗れた物部本宗家は、朝廷から絶縁され滅びたが、中立の立場を守った石上物部の血筋をひく物部連麻呂(後の石上朝臣麻呂)は許され、冠位は最下級の刑官に属する囚獄吏の長となる。やがて大友皇子の武術師範になるが、壬申の乱で大海人皇子に敗北。しかしこの負の来歴も麻呂にはひとつの転機であった。遣新羅大使としての働きなどで天武天皇の信を得るが、天武亡きあと藤原朝臣不比等が頭角を現し権力を集中する中で、麻呂の選択は?歴史の暗部を生きた男の謎が明かされる。黒岩重吾の絶筆。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 闇の左大臣 : 石上朝臣麻呂
著作者等 黒岩 重吾
書名ヨミ ヤミ ノ サダイジン : イソノカミ ノ アソン マロ
出版元 集英社
刊行年月 2003.7
ページ数 396p
大きさ 20cm
ISBN 4087746585
NCID BA6347822X
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全国書誌番号
20434702
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言語 日本語
出版国 日本
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