養老孟司の<逆さメガネ>

養老孟司 著

「世の中おかしくなった」と誰もがいう。教育の荒廃、凶悪犯罪、環境破壊、金銭汚職…。ことあるごとに「誰かのせい」がはじまる。政治家が、役人が、教師が、そして会社が悪い。そうじゃない!あなた自身の見方・考え方がまちがっているのだ。「都市こそ進歩」「個性は心にある」「バリア・フリーの社会を」…。現代人のその価値観は、大きな錯覚である。本書では、「都市主義」「脳化社会」のゆがみを鋭く指摘。これまでの常識にしばられず、本質を見抜けるか。養老流の"逆さメガネ"を披露。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 現代人の大きな錯覚-"逆さメガネ"の教育論
  • 第2章 都市化社会と村社会-脳化社会の問題
  • 第3章 身体感覚を忘れた日本人-都市化と身体
  • 第4章 大人の都合と子どもの教育-問題は親にあり
  • 第5章 変わる自分、変わらない自分-心と身体の関係
  • 第6章 人間が幸福にならない脳化社会-意識的世界の限界
  • 第7章 ふつうの人が幸福に暮らせる社会-共同体を生きる
  • エピローグ 男と女は平等か-人間を分割してしまうもの

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 養老孟司の<逆さメガネ>
著作者等 養老 孟司
書名ヨミ ヨウロウ タケシ ノ サカサ メガネ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2003.8
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 4569630839
NCID BA63194335
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20467722
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想