「国民の祝日」の由来がわかる小事典

所功 著

「建国記念日の日」「こどもの日」「勤労感謝の日」…。今や年間十五日にのぼる「国民の祝日」はいつ頃、どのように成立したのか。古来の民俗的な年中行事や人生儀礼に伴なう祝祭日。明治以降の国家的な祝日。さらに平成に入ってから付け加えられた「みどりの日」や「海の日」など、「国民の祝日」は古さと新しさをあわせもつ。そこには、わが国で永年育まれてきた自然と、先祖に感謝する心、共同体の人間関係を尊ぶ豊かな精神が盛り込まれている。歴史学の観点から日本人の英知を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 年中行事と祝祭日(古来の年中行事
  • 戦前の祝日と祭日)
  • 第2章 「国民の祝日」の成立(九祝日の制定
  • 五祝日の追加事情)
  • 第3章 祭日に基づく祝日(自然とはなにか
  • 元日(一月一日) ほか)
  • 第4章 国家にちなむ祝日(国家とはなにか
  • 建国記念の日(二月十一日) ほか)
  • 第5章 人生に伴なう祝日(人生とはなにか
  • こどもの日(五月五日) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「国民の祝日」の由来がわかる小事典
著作者等 所 功
書名ヨミ コクミン ノ シュクジツ ノ ユライ ガ ワカル ショウジテン
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2003.8
ページ数 273p
大きさ 18cm
ISBN 4569630863
NCID BA63193412
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20467719
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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