斎藤清二, 岸本寛史 著
本書は、NBMの基本的概念から、その使い方、そして、量的研究から、実際の臨床に益する質的研究方法論とその実際などを、研究者ではなく、あくまでも治療者の視点から、多くの事例をもとに語ったものである。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ