安楽死のできる国

三井美奈 著

大麻・売春・同性結婚と同じく、安楽死が認められる国オランダ。わずか三十年で実現された世界初の合法安楽死は、回復の見込みのない患者にとって、いまや当然かつ正当な権利となった。しかし、末期患者の尊厳を守り、苦痛から解放するその選択肢は、一方で人々に「間引き」「姥捨て」「自殺」という、古くて新しい生死の線引きについて問いかける-。「最期の自由」をめぐる、最先端の現実とは。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「死ぬ権利」がある国
  • 第2章 オランダ安楽死の歩み
  • 第3章 世界初の「安楽死法」
  • 第4章 医療・福祉システムの基盤
  • 第5章 制度を支える人たち
  • 第6章 子供と痴呆高齢者
  • 第7章 自殺との境界線
  • 第8章 赤ちゃんの安楽死
  • 第9章 安楽死を可能にした歴史
  • 第10章 ベルギーとスイスの場合
  • 第11章 日本で安楽死制度は可能か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 安楽死のできる国
著作者等 三井 美奈
書名ヨミ アンラクシ ノ デキル クニ
書名別名 Anrakushi no dekiru kuni
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2003.7
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 4106100258
NCID BA63051495
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全国書誌番号
20454967
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言語 日本語
出版国 日本
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