死亡記事を読む

諸岡達一 著

ここには人間のドラマがある。眼光紙背に徹すれば、たった十数行の記事でも、その一語一語が奥深い-。夏目漱石から司馬遼太郎まで、文学者の死はいかに報じられてきたか。芸能人はなぜバカでかい記事になるのか。経済人や野球選手の扱いは業績に比して小さい。名前の右に傍線が引かれる由来は。軟派の社会面は見出しで勝負。…誰もが毎日目にしながら、実は知られていないその読み方。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 草分け女性文化人三人の死
  • 第1章 小さな小さな訃報に味がある
  • 第2章 大別すれば関係者型と知名度型
  • 第3章 文学者に見る百年の変遷
  • 第4章 なぜ芸能人の扱いはバカでかくなるのか
  • 第5章 元プロ野球選手は寂しい
  • 第6章 伝説「泣くな別所」を検証する
  • 第7章 見出しに編集記者の苦吟あり
  • 第8章 ランランと三遊亭円生ではどっちが偉い!
  • 第9章 智恵とアイディアで読ませる記事になる
  • 終章 新聞社は「死亡記事部」を設置せよ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 死亡記事を読む
著作者等 諸岡 達一
書名ヨミ シボウ キジ オ ヨム
書名別名 Shibo kiji o yomu
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2003.6
ページ数 190p
大きさ 18cm
ISBN 4106100215
NCID BA63048118
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全国書誌番号
20424950
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言語 日本語
出版国 日本
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