エスニシティ・人種・ナショナリティのゆくえ

W.L.ワラス 著 ; 水上徹男, 渡戸一郎 訳

われわれは、今どこにいてどこに向かっているのだろうか。この問いに答えるために、本書は、人類が発祥してから、拡散、分化や接触、そしてグローバルな統合へと向かうプロセスを考察対象とした。マックス・ウェーバー、ロバート・E.パーク、サミュエル・ハンチントンらの論議などを再考して、人種、エスニシティ、ナショナリティの概念が提示される。人類全体のグローバルな統合という広範なフレームを適用した社会理論は、「個々の木を見る」エスニシティ論とは異なり、人類史とその方向性という「森全体を捉える」ことを意図している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • グランド・サイクル(拡散
  • 分化)
  • 人間の歴史と内部エンジン(新石器革命とその影響
  • テリトリー選択の運/不運 ほか)
  • 接触(移住
  • 国内移住)
  • 競争のための戦略(文化構造戦略
  • 社会構造戦略 ほか)
  • 来るべき課題(文化的斉一性と統合
  • 力と統合 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エスニシティ・人種・ナショナリティのゆくえ
著作者等 Wallace, Walter L
水上 徹男
渡戸 一郎
ワラス ウォルター・L.
書名ヨミ エスニシティ ジンシュ ナショナリティ ノ ユクエ
書名別名 The future of ethnicity,race,and nationality

Esunishiti jinshu nashonariti no yukue
シリーズ名 Minerva社会学叢書 22
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2003.7
ページ数 262p
大きさ 22cm
ISBN 4623037371
NCID BA62964845
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全国書誌番号
20447224
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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