17歳のこころ : その闇と病理

片田珠美 著

二〇〇〇年、日本中を震撼させた青少年による連続凶悪犯罪。その少年たちの動機は、私たちの想像をはるかに越えるものであった。「人を殺す経験をしたかった」「人を壊したかった」という不可解とも言える「動機なき殺人」の数々。動機なき殺人の裏に隠された無意識の衝動とは何だったのか。少年たちの心の中では、何が沸き立ち、何が殺人へと駆り立ててしまったのか。彼らの語った言葉を精神分析的に分析することで、少年たちの「心の闇」を明らかにし、その背後に潜む、現在の日本が抱えている闇をも解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 十七歳の犯罪(豊川主婦殺害事件(五月一日)
  • 佐賀バスジャック事件(五月三日)
  • 岡山の母親殺害(六月二十一日)
  • 新宿ビデオ店爆破(十二月四日))
  • 第2部 犯罪の低年齢化-十五、六歳の少年たちの殺人(山口の十六歳の少年による母殺し(七月二十九日)
  • 大分の十五歳の少年による一家六人殺傷事件(八月十四日))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 17歳のこころ : その闇と病理
著作者等 片田 珠美
書名ヨミ 17サイ ノ ココロ : ソノ ヤミ ト ビョウリ
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2003.7
ページ数 236p
大きさ 19cm
ISBN 4140019743
NCID BA6294540X
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全国書誌番号
20449858
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言語 日本語
出版国 日本
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