シェイクスピアとカーニヴァル

ロナルド・ノウルズ 編 ; 岩崎宗治, 加藤洋介, 小西章典 訳

"カーニヴァル"を「ヨーロッパ民衆文化の生命」として位置づけたミハイル・バフチンの理論を応用・展開させ、シェイクスピア劇の世界を新たな観点から読み直す。バフチン思想の根源、バフチンの方法論批判にも及ぶ、研究の批評的・理論的方向性を明示する論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 序説
  • 第2章 「短い報告にとどめること」-『ヘンリー六世・第二部』のジャック・ケイド
  • 第3章 『ロミオとジュリエット』におけるカーニヴァルと死
  • 第4章 『夏の夜の夢』とカーニヴァレスク
  • 第5章 シェイクスピアの"カーニヴァルとレントの戦い"-フォールスタッフの場面再考(『ヘンリー四世』二部作)
  • 第6章 ピューリタニズムとの対決-フォールスタッフ、マーティン・マープレリト、そして"グロテスク・ピューリタン"
  • 第7章 フォールスタッフを排泄する-『ウィンザーの陽気な女房たち』
  • 第8章 『ハムレット』におけるカーニヴァレスクと遊びの理論に向けて
  • 第9章 シェイクスピアにおけるカーニヴァルと聖なるもの-『冬物語』と『尺には尺を』
  • 第10章 「浮き袋につかまって泳ぐ」-『ヘンリー八世』における宗教改革の対話原理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シェイクスピアとカーニヴァル
著作者等 Knowles, Ronald
加藤 洋介
小西 章典
岩崎 宗治
ノウルズ ロナルド
書名ヨミ シェイクスピア ト カーニヴァル : バフチン イゴ
書名別名 Shakespeare and carnival

バフチン以後

Sheikusupia to kanivaru
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 777
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2003.7
ページ数 320, 56p
大きさ 20cm
ISBN 4588007777
NCID BA62896337
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全国書誌番号
20530436
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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