辺境に映る日本 : ナショナリティの融解と再構築

福間良明 著

"辺境"をキーワードにして映しだされる様々な"日本"の姿-そこには、"ゆらぎ"と"再生産"が複雑に絡み合ったナショナリティがあぶりだされていた。辺境を語る知識人たち。「西洋」「辺境」が照らす特殊性と普遍性に立つ、近代日本像の未完と過剰。明治期の言語学・人類学から戦時期の新聞学・民族社会学・地政学まで。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「日本」の均質性/不均質性(均質な言語空間の想像/創造-国語学
  • 「地方」という差異の発見と統合の論理-方言学 ほか)
  • 第2部 "境界"における包摂/排除(混合民族説におけるナショナリティの境界-人類学
  • 「アイヌ」を規定する力学-アイヌ学 ほか)
  • 第3部 ナショナリティの越境/再構成(植民地の言語政策と国語理論の再編-国語学
  • 民族社会学のナショナリティと宣伝学の知-社会学・新聞学 ほか)
  • 結論(ナショナルな空間の融解/再構築)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 辺境に映る日本 : ナショナリティの融解と再構築
著作者等 福間 良明
書名ヨミ ヘンキョウ ニ ウツル ニホン : ナショナリティ ノ ユウカイ ト サイコウチク
シリーズ名 Kashiwa学術ライブラリー 3
出版元 柏書房
刊行年月 2003.7
ページ数 390, 3p
大きさ 22cm
ISBN 4760124004
NCID BA62875621
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全国書誌番号
20470572
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言語 日本語
出版国 日本
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