アナロジーの罠 : フランス現代思想批判

ジャック・ブーヴレス 著 ; 宮代康丈 訳

デリダは、ソーカルとブリクモンが真面目であったかどうかを問うかわりに自分の弟子たちが真面目であったかどうかを問うべきだったのではないか?ソーカルとブリクモンの『「知」の欺瞞』事件を論じ、哲学の本当の敵を名指す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 人文系知識人に「科学的である」と見せる技術について
  • 2 人文系知識人に科学的教養が欠けていることが、この惨禍の真の原因か
  • 3 いかにして濫用の張本人が犠牲者へ、そして告発者へと変貌するか
  • 4 無知であることの利点、ならびに一種の高度な理解と見なされる混同
  • 5 ゲーデルの災難、あるいは不完全性定理を我田引水する哲学者の技術
  • 6 「貴様も同じだ!」という論法
  • 7 哲学の本当の敵は誰か
  • 8 ソーカル事件とその後-教訓は理解されるのか
  • 9 批判の自由なき思想の自由?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アナロジーの罠 : フランス現代思想批判
著作者等 Bouveresse, Jacques
宮代 康丈
ブーヴレス ジャック
書名ヨミ アナロジー ノ ワナ : フランス ゲンダイ シソウ ヒハン
書名別名 Prodiges et vertiges de l'analogie
出版元 新書館
刊行年月 2003.7
ページ数 218p
大きさ 20cm
ISBN 4403230962
NCID BA62835922
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全国書誌番号
20571655
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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