日本医科大学付属病院中央手術部 編
手術部の看護は、外科的治療という体外から加えられる侵襲的操作と患者の内的環境との調和を保つ作業、と言えるであろう。このような見地から手術部の看護を見直し、本書を企画した。特筆すべきは看護診断の考え方を手術部看護に取り入れ、新しい看護のあり方を希求した点である。
「BOOKデータベース」より
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