ぼくの還る川

野田知佑 著

「これがアユだ。きれいだろう」少年は眼を丸くしてアユを見つめ、しっかりと握ってテントの方に駆けていった-。美しさと豊かさを失いつつある日本の川を憂いながら、友とともにキャンプし川を下る。ダム行政による山河の破壊や愛犬ガクとの別れ。そんな鬱屈した日々の中で挑んだ釧路川単独行やユーコン紀行、思い出のフィンランド再訪など、ノダ流ダンディズムの結晶。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 奔る水、停まる時間(故郷の小川で魚をすくう
  • 歴舟川 ほか)
  • 第2章 単独行がしたい(釧路川)
  • 第3章 ぼくの還る川(米代川
  • 四万十川 ほか)
  • 第4章 そして旅へ(カナダ・ユーコン川
  • 身障者カヌーのユーコン遠征 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ぼくの還る川
著作者等 野田 知佑
書名ヨミ ボク ノ カエル カワ
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2003.7
ページ数 302p
大きさ 16cm
ISBN 4101410135
NCID BA62681341
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全国書誌番号
20417611
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言語 日本語
出版国 日本
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