中国文化大革命再論

国分良成 編著

現代中国研究における知的陥穽を克服するためにも、もういちど文革時代の知的状況のありようを洗いなおしてみる必要がある。それがあってはじめて、文革を「歴史」として研究し分析できるのであり、大きくいえば現代中国研究自体の再生が可能なのではないか…。未完のテーマ、文革をいま解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「歴史」としての文化大革命
  • 第1部 文化大革命の起源と論点(文化大革命の起源
  • 北京大学における文化大革命の勃発
  • 文化大革命における政治的葛藤と社会矛盾-三つの対立)
  • 第2部 中央における文化大革命(政治権力闘争の展開と軍指導権の掌握
  • 文化大革命と人民解放軍の近代化-軍事訓練にみる軍の機能維持
  • 文化大革命期の核開発
  • 文化大革命と外交システム)
  • 第3部 文化大革命の拡散(文化大革命と民主諸党派の命運
  • プロレタリア文化大革命と労働者
  • 造反派組織の連携と対立-国務院第一軽工業部における档案強奪事件を中心に
  • 広東における文化大革命の展開と地方主義
  • 内モンゴルの文化大革命とその現代的意味)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国文化大革命再論
著作者等 MacFarquhar, Roderick
Yang, Benjamin
印 红標
唐 亮
国分 良成
安田 淳
小嶋 華津子
星野 昌裕
望月 暢子
林 秀光
磯部 靖
青山 瑠妙
飯塚 央子
高橋 祐三
書名ヨミ チュウゴク ブンカ ダイカクメイ サイロン
シリーズ名 慶應義塾大学地域研究センター叢書
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2003.3
ページ数 356p
大きさ 22cm
ISBN 4766409752
NCID BA62554978
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全国書誌番号
20485860
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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