武士と世間 : なぜ死に急ぐのか

山本博文 著

「武士道」という言葉は、現代のわれわれにとっても高い倫理性や無私の精神を感じさせる。ではなぜ、武士たちはそのような厳しい倫理観を身につけたのか。その行動と判断は何に拠っていたのか。本書は、武士にこそ、世間が最も大きな重圧としてのしかかり、その道徳的基準となっていたことを多くの史料から実証し、絶えず死を覚悟して事にあたらねばならなかったサムライたちの切実な姿を浮かび上がらせる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 死を望む武士たち
  • 第2章 赤穂事件と世間
  • 第3章 武士の名誉心と外聞
  • 第4章 細川ガラシャと恥の感覚
  • 第5章 殉死と世間の目
  • 第6章 世間の思惑
  • 第7章 武士と世間

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士と世間 : なぜ死に急ぐのか
著作者等 山本 博文
書名ヨミ ブシ ト セケン : ナゼ シニイソグノカ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2003.6
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 412101703X
NCID BA62550048
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全国書誌番号
20467844
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言語 日本語
出版国 日本
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