白河法皇 : 中世をひらいた帝王

美川圭 著

賀茂川の水、双六の賽の目、山法師。この三つ以外、自らの意のままにならないものはないと豪語した、白河法皇。彼は、古代から中世へと転換を遂げようとする時代の流れに逆行した、恣意的な専制君主だったのか。さまざまな政治勢力が激しく競合する中世社会にあって、天皇の権威を守り、天皇制を持続させるため、白河は院政とよばれる新しい形態の政治システムを生み出した。希代の専制君主を生んだ時代の転換点を活写し、白河法皇の知られざる実像に迫る、初の本格的評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-白河天皇生誕のとき
  • 第1章 専制君主の誕生
  • 第2章 院政とは
  • 第3章 だれが院政を担ったのか
  • 第4章 強訴の時代
  • 第5章 都市王権としての院政
  • エピローグ-死への門出

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 白河法皇 : 中世をひらいた帝王
著作者等 美川 圭
書名ヨミ シラカワ ホウオウ : チュウセイ オ ヒライタ テイオウ
書名別名 Shirakawa hoo
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2003.6
ページ数 270p
大きさ 19cm
ISBN 4140019735
NCID BA62527024
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全国書誌番号
20568431
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言語 日本語
出版国 日本
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